高齢者の、困りごと… 両親 編 ③

…続く

母は、

検査を沢山してみて、

84才の割に

ありがたいことに

内臓は、どっこも

悪くなかったので、

大きな手術もしなくてよくて

ってことはね、、

病院で、やる事がない‼️診断

呼吸が、止まりそうになるのも

身体がシビれるのも

何ヶ月も寝れないのも

暑さ？が、引き金なのか、、

精神科に行くしかない診断⁉️

こんなに、

身体に状況が、出てるにも関係なく

血圧と、

軽い睡眠剤

だけなのだ。。

こっからが、、

大変やった。。

まず、

父には、すでに、

障害者1級が、降りていた、、

けど、母が、

検診や、リハビリに付いていたから

専門家に頼んでいなかった

他人様が家に来るのを、

2人が、敬遠したからだった。。

ところが、、、

いきなり、

日常の買い物

調理

備品

通院

薬をもらいに行く

洗濯干す…

痩せて靴が合わなくなった

歩かないと筋肉が衰える

母は、父に付き添えなくなった

父は、1人で病院に行けない 痴呆あるから

帰ってこれない

買い物は、2人で行かないと

母は、買い物が持てない

父は、杖持ってる

母は、、、杖も、押し車も、何にも用意無く退院してきました。。

病院で、歩くリハビリをして、

ガンコさが、現れ、

杖無くて歩く、歩ける、と言い、

押し車なんて、とんでもない

自転車を杖代わりに、買い物行ける

と、言う始末。。

自転車を、取り上げたら

意思消失するんじゃないか？と

心配するくらいに、自転車に執着したから、

じゃ、やってみ。。と。

骨が万が一折れたら、

本人がまた、1番大変で、

また、父は、施設に、骨が着くまでなんて

数ヶ月にもなったら、、

一通り、

軽く、全てを話しても

納得しない母

母の妹たちからも、

母の性格を知る人々にも

任せながら

説得してもらっても

弟が、叱っても。。

知らん間に数回、

自転車で、押して5分くらいのスーパーに

買い物をしていた母😆

父は、荷物持ちで行ったらしい

これは、、

毎日届けてくださるお弁当を頼んでも、

その日からは、配達しない、、

とゆう、

意味不明な決まりがあるそーで、

急な入院と、

リハビリしてからの退院は、

すぐに

日常に、戻れるはずはなく、

けど、

決まりの日までは

食べるものが、、、

無いのだ。。とゆう

弟や、

私が作ったり買って運ぶにも、

1日足りないとか、

半日、足りないとか、

微妙に、人手が足りなくて。。

同時に起きたのが、、

市のサポート

介護

申請

病院の手続き

市から来た役所の方と面談

父の介護申請

母は退院後の申請

父は、先に障害者手帳があって施設に入る時にやった手続き、、

なんかね〜〜時期が両親がズレたとかで、

父、母、別の地域から、

介護師さんが、来るようになったり

母は、

手術してないから

1番、人手が必要な母が、

申請降りるに、時間かかるし、

決まらないし

薬はもらいに行かなきゃ

本人が申請しないといけない

色んな方々に一気にお世話になって

色んな人が、家に出入りするようになって

1番、ゆっくりしたい時期に

1番、ゆっくりさせたい本人達が、

沢山の手続きを、人を変え

場所を変え

決まらず

ほんま、

疲れ果ててました。特に母は、

メンタルが、暑さと寝不足で

薬を必要としてるから、

母の、

ちゃんとしなくちゃ

気丈さに、

なんとか

なんとか、

体調は持ちこたえてくれて

私らは救われました。。

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