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高齢者の、困りごと… 両親 編 ②



続く…



母の入院  初回は、、



突然で、



母だけ、検査入院で、



父は帰らなければならない。たまたま、



母が、病院に運ばれた現場に、



その病院の医師、父が数年前に、

コケて頭を打って


頭に血が溜まって引かなくて

血を抜く手術をしてくださった

父の、主治医と会う。



父は、この病院で、

手術後の定期検査と、リハビリ、その他を

診ていただいてたので両親は一緒によく

病院に通っていた。その父の主治医が、



予定日ではない、病院で父を見つけ、


母も知ってるから、状況を把握してくださり、



通常なら、

父は、返さないといけないけど


主治医の計らいで、


"この父は、1人で家に

帰してはいけない。。"



と、適切な判断をしてくださった。。


階が違う病棟に、2人、両親が入院となる。



父は、軽い痴呆があるから母と同室になると

つい、いつもの大きな声で←( 学生時代、バレーボールが耳に当たって👂聞こえにくいから、地声が大きくなる。。)


のと、

女性部屋が、母には気がまぎれるから、

色んな配慮で、2人を分けた。。



ら、


必要な、買い物やら、

話を聞きに行ったり、

欲しいもの聞いたり、

階を移動する私。。


なかなかハード。。


めまい、、した💦

エレベーターで、

上がったり、

下がったり






次に、

母が急に運ばれた際には、


管理下の施設の手配を

病院側してくださって、

短期間の、


施設へ入る手続きを

弟と、してくたさった。

近くではないので、この間は、

家族は、父に会えず




母の、きがえやら、

だいたいは、レンタルや、まかなえたけど

それでも、

雑貨などは、

私が運ぶ。。



弟は、

土日休みではないし

地方出張もあって、


病院通いは私が

事務手続きは弟が

分担になる。。


身内が、周りにいないのと

子供やら互いに居ないから、



動ける人数は、


弟、主人、私


の3人になる。これはね〜〜


誰一人が倒れないように、

自分をサポートしながら、

母は、病院に任せて

父は、施設さんに任せて


自分ケアと、

出来る範囲で、、の

選択を


細かく

出来る

出来ない

を、


見ていくしかなかったなあ。。




退院してからが、また大変で…



続く…