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幼少期から慢性疾患…それは、 "医師、親、先生の言う 事は正しいから聞きなさい 我慢しなさい、貴女の為だから"苦痛でしかなかった


😁

幼少期から慢性疾患…それは


 "医師、親、先生の言う 事は正しいから

聞きなさい 

我慢しなさい、

貴女の為だから"



苦痛でしかなかった。。💢😡😤




我慢しなさい

良くなるために



言う事聞きなさい

良くなるためだから



辞めなさい

悪化したらどーするん



辞めて!!

早く帰ってきて!!

今日は、どこ行くん?

何時に帰ってくるん?

誰と?

無茶したらアカンで

切り上げや

残業、しなあかんのん?


そんな服着て、寒いやん


そんな格好して、はずかしかないの?


他の人もしてるん?






大人になれば、

私の身体を気遣って

注意してるの、判るけれど、、



幼少期から、

6才の夏、夏休み突然の発覚から

入院退院繰り返してきたから、






医師の

言うままに入院したし

検査も、実験みたいに次々としたし、

大人になってまでトラウトになった検査もしていたし、


我慢しまくったし


長方形のベッドから、トイレ、廊下しか移動範囲は無かったし、



周りは、赤ちゃんか大人だらけ



医師の指示した検査や、注射、

採血、レントゲン、、、他

その度に、母は


頑張ったね😊

良くやったね😊

看護師さん、褒めてたよ、声上げずに我慢した子は見たことがない


って…



笑顔で母は、


ベッドに戻って来た

検査疲れした

ヘタってる力抜けてる私に

言ったのを



今でも、覚えてる…


この検査、(後からトラウトになった)

やったの思い出したのが、

35才くらいやったわ


封印していた…

痛みも、感情も、感覚も、

手を握ってくれていた看護師さんの手を、

潰れそーなほど、

握っていた感覚も…

風景も、

昼間の陽の明るさも


思い出した



はあ〜〜、

いま、書いてても


重くなる心身

まだ、

記憶は癒えてないのかもしれない


と、


気付いたよ


だから、

書こう



どんな私さえも、

見つけるよ

見ないフリしないよ

無かった事にはならないから

知ってるし




ハグハグ


もう、大丈夫だからね🙆‍♀️


過去の私へ

ちびっ子ちーちゃんへ

未来の私から、



もう、出てきて大丈夫

安心して

顔を上げて…😊



ぜーんぶ、

知ってる

氣持ちの痛みも、


我慢しかなかった治療も


大人になって医師に診察室でいわれた



"仕方なかった、運命だよ"

で、



片付けんなっ   ボケっ



て、↑大文字にした〜い👌

大文字のやり方、教えて〜〜





ワンパンだった


ヤンチャだったし


走り回るの大好き😘で


好奇心旺盛だから、


好奇心のままに動いたら、



叱られた


痛みも、外傷も無いから

周りは判らないし、

本人さえ、病を自覚しきれていない



だから、特に母が必要に

私を注意したのも、

大人なら、判るけどね



我慢要求は、頻繁にされた

貴方の為だから、と言われた


あの時、



貴方の身体の為だから


と、


言われたかった。。




貴方の為だから…と、いわれ続けていた

全部の私

に、


性格も、

体験も、

思考も、

個性も、

認められて無いよーな錯覚

が、根付いて

イライラは、頻繁にMAXだった




我慢や、辛抱、制限、が心身に

染まり

浸透してしまった…



幼児だったから、

性格形成も

躾も

大人の思考癖も

要求からくる行動も

自然に振舞いながら

暮らしながら

育つことさえも、


注意されてるようだったと

感じてと




どれもこれも先に


"病だからね…"が、付いて回る





35才過ぎるまで、

何が、混乱して

どれが苦しすぎて

なんで彼氏が出来なくて、



なんで恋愛が怖くて

訳解らず悩みだらけだったよ


誰も同じ体験者はいなくて

体験を話し出すと、、、

"手に負えないわ"的に、

話をスルーされるように、、周りを感じていた…誰も、、、居ないんだなあ〜って



全て、


腎臓細胞が、

原因不明で破壊されてく

治療の無い病と、

大人の成人病とされていた腎臓病は、


食べすぎ

暴飲暴食

美味しいもん爆食い病

と、認知されていて


どれも

私には

当てはまらず


子供の腎臓病は

居なくて珍しかったから、

大阪の大学病院は

いろんな

実験的、検査を子供の私に要求してきた


親は

母は

学校の先生を父に持つ長女として田舎で育ち


"先生"は、全て正しい

"先生の決めた事、決断、はプロだから正解"



そのプロが、


治らない病


と、診断して


なんで、我慢したら私の為?


治らへんって言ってんのに


何で?


どれだけ我慢したら、良いん?


いつまで?



未来は、

だあれも


教えてくれなかった



未来を、期待しない


夢を見ない


夢を見れない


夢を創造することを辞めた幼少期だった…




山のように、、、

書きたい氣分と、、、



今だから、

平和に書き記せる

ような気もする。。




誰かの、

目に止まるなら、、、



続きは…また



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